記事の要約
- イクシルがグローバルキャリア教育海外研修プログラムを開発
- キャリアプランニング能力向上を目指した短期留学を提供
- 次世代人材ルーブリックによる成長度合いの数値化を実現
イクシルのグローバルキャリア教育海外研修プログラム開発
株式会社イクシルは一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会の監修のもと、グローバルキャリア教育海外研修プログラムを2024年12月24日に開発した。新プログラムは学習指導要領に基づくキャリア教育に焦点を当て、子どもたちの主体性や自己肯定感、チャレンジ意欲の向上を目指している。
本プログラムは短期留学体験を学習ステップに組み込むことで、キャリアプランニング能力の向上に最適な機会を提供する仕組みとなっている。海外研修を通じて英語を身近なツールとして活用する機会が得られ、興味関心の発見から計画立案、実践までを体系的に学ぶことが可能だ。
次世代人材ルーブリックによって成長度合いを数値化し、総合選抜型入試制度に活用できるポートフォリオとしてまとめる機能も備えている。不確実性の高い現代社会において、グローバルに活躍できる人材の育成に貢献することを目指すものである。
グローバルキャリア教育海外研修プログラムの概要
項目 | 詳細 |
---|---|
説明会日時① | 2025年1月15日 19:00-20:00 |
説明会日時② | 2025年1月25日 14:00-15:00 |
開催形式 | オンライン(zoom) |
対象者 | 留学に興味がある高校生・保護者 |
参加費 | 無料 |
キャリアプランニング能力について
キャリアプランニング能力とは、自己の将来設計を行い、それに向けた学習や生活の改善を実行する力のことを指す。主な特徴として以下のような点が挙げられる。
- 主体的な目標設定と計画立案能力
- 自己の適性理解と職業選択への応用
- 学習成果の活用と実践的な行動力
グローバルキャリア教育海外研修プログラムでは、海外での実践的な体験を通じてキャリアプランニング能力を育成する。プログラムでは次世代人材ルーブリックを用いて成長度合いを可視化し、総合選抜型入試制度への活用も視野に入れている。
グローバルキャリア教育海外研修プログラムに関する考察
イクシルのグローバルキャリア教育海外研修プログラムは、単なる語学研修にとどまらず、キャリア教育と海外体験を効果的に組み合わせた点が画期的である。特に総合選抜型入試制度への活用を視野に入れた次世代人材ルーブリックの導入は、学生の成長を定量的に示すことができる有効なツールとなるだろう。
しかし課題として、海外研修の期間や費用面での配慮、新型コロナウイルス等の不測の事態への対応策の整備が必要となる。オンライン説明会の開催は良い取り組みだが、プログラムの詳細な内容や安全管理体制についてより具体的な情報提供が求められるだろう。
今後は国内でのフォローアップ体制の充実や、企業や大学との連携強化による進路支援の拡充が期待される。グローバル人材育成の重要性が高まる中、本プログラムが教育現場に新たな選択肢を提供する可能性は大きい。
参考サイト/関連サイト
- PR TIMES.「キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会監修でのグローバルキャリア教育海外研修プログラムを開発! | 株式会社イクシルのプレスリリース」.https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000154693.html, (参照 2025-01-08).